旧宗主国のイギリスや華僑、インド、マレーが混ざりあった島

マレーシアに行くと、中華系、インド系、マレー系の人種が見られます。

ペナンはイギリスが統治していた時代があり、コロニアル調の建物など、

その当時の面影を強く残し、モスク、中華系寺院、ヒンズー寺院なども。

そんな文化の織り交ざったペナン島を紹介します。

☆ペナン島の安宿情報


ペナンヒルのトラム

ペナンヒルのトラム

マレーシア最古の英国教会、セントジョージ教会

マレーシア最古のセントジョージ教会

ペナン島、ジョージタウンに残るシティホール

かつての姿を残すシティホール

いつも線香の煙が漂う観音寺

いつも線香の煙が漂う観音寺


かつては文化・交流の地として栄えたペナン

マラッカ海峡に面していて、貿易船の中継地点ともなり、様々な文化が伝えられ

現在のペナンの街並みを残しています。

それらの文化は混ざり合いマレーシア道徳の文化を生み出しました。

プラナカン文化などはまさにその代表と言って過言ではありません。

☆ペナン島旅行・観光情報ブログ

 

カピタンクリンモスク

カピタンクリンモスク

プラナカンマンション

プラナカンマンション

ジョージタウンのチュリアストリートから見たコムタタワー

中華街から見たコムタタワー

極楽寺のカメ

極楽寺のカメ